1.企業理解サポートとは、どのようなサービスですか?
企業の事業内容、仕事内容、提供価値、育成、働き方、採用への考え方などを整理し、学生が企業研究や比較、応募判断に使える情報へ変えていく法人向けサービスです。
整理した情報は、就活支援アプリ「ソダッテ!」の企業研究、チャット、面談などで学生支援に活用します。
また、ビーティーウィズユーのドメイン配下で学生が読める企業詳細情報としてWeb上に公開し、外部の生成AIや検索サービスからも参照できる状態にします。
企業情報を一度整理して終わるのではなく、実際の学生の反応を確認しながら、情報の不足や分かりにくさを継続的に改善していくことも特徴です。
2.なぜ、ビーティーウィズユーがこのサービスを始めるのですか?
ビーティーウィズユーでは、人材紹介の中で以前から、学生の希望条件だけで企業を紹介するのではなく、学生自身の考えを整理し、企業や仕事について説明したうえで、本人が納得して選考に進める状態をつくることを大切にしてきました。
企業理解サポートは、その考え方を変えるものではありません。
人材紹介の中で行ってきた「学生を理解する」「企業を理解する」「両者の接点を考える」という支援を、AIも活用しながら、紹介の有無にかかわらずより多くの学生と企業へ広げるために始めるサービスです。
3.求人広告や一般的な人材紹介とは何が違いますか?
求人広告のように、求人情報を広く掲載して応募数を増やすことを主な目的としたサービスではありません。
また、利用するすべての学生を、ビーティーウィズユーからの紹介や採用成立につなげることを目的としたサービスでもありません。
企業理解サポートでは、企業情報を学生が理解・比較・検討できる状態へ整理し、学生自身が「応募する」「応募しない」「さらに調べる」を判断するための材料をつくることを重視しています。
4.企業側では、何をすればよいですか?
企業理解サポートは、まずビーティーウィズユーからお送りする13問の質問に回答いただくところからスタートします。
事業内容、仕事内容、提供価値、顧客、育成、働き方、採用への考え方などに加え、「学生に特に知ってほしいこと」「自社を理解するうえで伝えておきたいこと」などをお聞きします。
回答の段階で、学生向けの表現に整えていただく必要はありません。普段、社内や採用活動で使っている企業の言葉で、そのままご回答いただいて大丈夫です。
いただいた回答と公開情報をもとに、ビーティーウィズユーが内容を確認・整理し、学生が企業や仕事を理解・比較するための情報へ整えていきます。
5.採用ページやホームページを制作してもらうサービスですか?
制作代行を主な目的としたサービスではありません。
学生が企業や仕事を理解し、自分で判断するために、企業は何を伝える必要があるのかを一緒に整理することが中心です。
必要に応じて、不足している情報や公開情報との矛盾、採用ページを改善する際の論点などもお伝えします。
なお、企業理解サポート自体が、企業の採用サイトや応募受付システムの代わりになるものではありません。
6.会社側でシステムを導入したり、AIO・LLMOのコンサルティングを受けたりするサービスですか?
いいえ。
企業側で新しいシステムを導入したり、AIツールを契約したりする必要はありません。
現在、企業側で生成AIを別途契約したり、その利用料を直接負担したりする必要もありません。
また、検索エンジンや外部の生成AIで自社を上位表示させたり、AIから推奨されることを目的としたAIO・LLMOコンサルティングを提供するサービスでもありません。
企業には、企業理解サポートの質問への回答や、必要に応じた追加情報の提供をお願いし、その後の情報整理、構造化、公開、学生支援への活用はビーティーウィズユーが行います。
企業の事実や考えを、学生が理解しやすく、外部の生成AIや検索サービスからも参照可能な状態で継続的に整備することが企業理解サポートの役割です。
人材紹介との関係について
7.企業理解サポートを始めることで、ビーティーウィズユーの人材紹介のやり方は変わりますか?
変わりません。
ビーティーウィズユーではこれまでも、学生を理解し、企業を理解し、本人の意思を確認したうえで企業を紹介してきました。
企業理解サポートは、この紹介方法を別のものへ変えるサービスではありません。
むしろ、これまで人材紹介の中で大切にしてきた「応募前に企業や仕事を理解する支援」を、AIも活用しながら紹介の外側へ広げる取り組みです。
企業理解サポート開始後も、学生本人の意思を確認せずに企業へ紹介したり、AIの判断だけで紹介先を決めたりすることはありません。
8.企業理解サポートを利用しなくても、従来の人材紹介だけを利用できますか?
はい。
企業理解サポートと新卒人材紹介は、それぞれ役割の異なるサービスです。
企業理解サポートへ参画しないことで、従来の人材紹介が利用できなくなるものではありません。
既存の紹介契約企業についても、これまでと同様に、学生本人が選考を希望し、ビーティーウィズユーが紹介可能と判断した場合には紹介を行います。
9.企業理解サポートだけを利用することはできますか?
はい。企業理解サポートのみでご参加いただくこともできます。
企業理解サポートに参加している企業については、学生が企業を知り、比較・検討する中で相談を希望した場合、「ソダッテ!」のチャットや面談などを通じて、企業や仕事について一緒に整理する支援を行います。
これは、人材紹介を利用している学生に対して行っている企業理解の支援と基本的に変わりません。
一方、ビーティーウィズユーの職業紹介を経由していない学生については、採用決定後の内定後フォローは企業理解サポートの対象には含まれません。
企業理解サポートは、主に応募前から選考中までの企業理解と、学生自身の判断を支えるサービスとして提供します。
10.企業理解サポートに参加すると、人材紹介で優先的に学生を紹介してもらえますか?
企業理解サポートへの参画そのものを理由に、学生へ応募を促したり、優先的に紹介したりするサービスではありません。
企業情報が整理されることで、学生がその企業を理解しやすくなり、これまで認識していなかった接点が見つかる可能性はあります。
ただし、最終的に選考を希望するかどうかは学生本人が判断します。
また、企業理解サポートへの参加企業だけを、学生への検討候補にする仕組みでもありません。
「参加企業だから紹介する」のではなく、学生と企業の間にどんな接点があるのかを考えるという考え方は、これまでと変わりません。
11.「ソダッテ!」を利用している学生は、すべてビーティーウィズユーからの紹介扱いになりますか?
いいえ。
「ソダッテ!」の利用と、ビーティーウィズユーの職業紹介の利用は別のものです。
学生が「ソダッテ!」の企業研究機能を利用したり、アプリ内チャットや面談でビーティーウィズユーの支援を受けたりしているだけで、職業紹介を利用したことにはなりません。
学生本人が企業について理解したうえで選考を希望し、別途締結した人材紹介契約に基づいてビーティーウィズユーが企業へ学生情報を提供し、選考機会をつくる場合に、職業紹介として扱います。
12.「ソダッテ!」で支援を受けていた学生が、自社サイトや他のサービスから応募した場合も紹介料は発生しますか?
発生しません。
「ソダッテ!」の機能やアプリ内チャット、面談などを通じてビーティーウィズユーの支援を受けている学生であっても、当社の職業紹介を経由せず、自社の採用サイトや他の就活・採用サービスなどを通じて応募・採用に至った場合には、ビーティーウィズユーへの紹介料は発生しません。
企業理解サポートの利用と、ビーティーウィズユーの職業紹介の利用は、別のものとして扱います。
13.どの段階から「ビーティーウィズユーの職業紹介」になるのですか?
学生本人が企業について理解したうえで選考を希望し、別途締結した人材紹介契約に基づき、ビーティーウィズユーが職業紹介として企業へ学生情報を提供し、選考機会をつくる場合です。
企業理解サポートで企業情報を見たこと、企業研究をしたこと、チャットや面談で相談したことだけで職業紹介になるわけではありません。
14.企業理解サポートは、学生をビーティーウィズユーの人材紹介へ誘導するためのサービスではないのですか?
違います。
学生は、企業ホームページ、求人媒体、学校、合同説明会、他の就活サービスなど、さまざまな経路で企業を知ります。
企業理解サポートでは、どこで企業を知った学生であっても、応募前に企業や仕事について理解し、自分で判断できる状態をつくることを重視しています。
そのため、整理された企業情報を見た学生が、そのまま企業の採用サイトや求人媒体などから応募することも想定しています。
また、整理した企業詳細情報はWeb上でも公開していくため、「ソダッテ!」を利用していない学生が企業について調べる際にも参照できる状態をつくっていきます。
15.では、人材紹介と企業理解サポートは、どうつながるのですか?
企業理解サポートは、人材紹介より前の「企業を知る・理解する・比較する・考える」段階を広げるサービスです。
その中で学生が「この企業をもっと知りたい」「選考を受けたい」と考え、本人の意思が確認でき、企業とビーティーウィズユーの間で別途人材紹介契約が締結されている場合には、従来の新卒人材紹介と接続します。
企業理解サポートによって人材紹介を置き換えるのではなく、これまでの紹介事業で行ってきた企業理解を、より手前の段階へ広げる関係です。
AIの活用について
16.ビーティーウィズユーは、企業理解サポートでAIを何のために使うのですか?
AIを活用する目的は、単なる業務効率化ではありません。
大きく3つあります。
1つ目は、支援の拡張。
これまで人が行ってきた学生理解と企業理解を、より多くの学生・企業・選択肢へ広げます。
2つ目は、本人も支援者もまだ認識できていない可能性の発見。
学生が最初から知っている企業や業界だけでなく、本人の経験や考えと接点のある別の仕事や企業を、検討材料として見つけます。
3つ目は、提案の中立性を高めること。
AIだから中立だという意味ではありません。担当者がよく知っている企業や知名度だけに候補が偏らないよう、整理された学生情報と企業情報の接点から候補を考え、人による提案に生じ得る偏りを減らすことを目指します。
17.ビーティーウィズユーが業務で利用するAIは、具体的に何をしますか?
企業側では、企業から提供された情報や公開情報を整理・構造化する際にAI等を活用します。
学生側では、本人が希望し、情報活用に同意した場合に限り、「ソダッテ!」上で整理した自己分析、就活の軸、企業研究の内容などと、整理された企業情報を照らし合わせ、学生が検討する企業候補や確認事項を考えるための材料づくりに活用します。
AIだけで完結させるのではなく、ビーティーウィズユーが内容を確認し、学生との対話の材料として使います。
18.AIを利用する際、学生のどのような情報を使いますか?
学生本人が希望し、情報利用に同意した場合に限り、「ソダッテ!」で入力した内容、アプリ内のチャットで相談した内容、面談で整理した内容などを、企業との接点を考えるための材料として利用します。
氏名、住所、学校名、メールアドレス、電話番号など、学生個人を直接特定する情報は、AIを活用した企業候補の検討材料として利用しません。
また、病歴などの要配慮個人情報は、AIを活用した企業候補の検討材料として利用しません。
「ソダッテ!」では個人情報の登録を前提としていませんが、自由記述の内容などから個人を類推できる可能性もあります。
そのため、アプリ内の入力内容、チャットや面談で整理した内容をAIによる検討材料として利用する場合には、β版においても別途本人の同意を確認します。
AIにできるだけ多くの情報を与えるのではなく、学生と企業の接点を考えるために必要な情報だけを利用することを基本としています。
19.ビーティーウィズユーは、どのAIを利用していますか?
2026年9月現在、企業理解サポートではChatGPTを利用しています。
企業情報の整理や、学生側の情報との接点を考えるための材料づくりなどに活用しています。
ただし、特定のAIを利用すること自体がサービスの目的ではありません。
今後、AIの安全性やモデル性能、サービスとの適合性などを確認しながら、利用するAIを変更する可能性があります。
また、AIが出した回答や候補をそのまま正解として扱うのではなく、ビーティーウィズユーが内容を確認し、学生との対話の材料として利用します。
20.AIが「この学生にはこの会社が合う」と判断するのですか?
いいえ。
ビーティーウィズユーがAIを活用して作成する候補は、学生と企業を機械的に結びつけるためのものではありません。
「こんな接点があるかもしれない」「この企業について確認してみてはどうか」という、検討の入口を増やすための材料です。
AIが材料を整え、人が考えや迷いを一緒に整理し、最後は学生本人が決める。
これが基本的な考え方です。
21.「提案の中立性を高める」とはどういう意味ですか?
「AIだから中立」という意味ではありません。
AIにも偏りや限界がありますし、人による候補提示にもさまざまなバイアスが生じる可能性があります。
例えば学生側には、「この業界は自分には合わない」「有名な会社の方が安心」といった仕事や企業への先入観があります。
支援する側にも、担当者がよく知っている企業、これまでの紹介実績、営業上の背景や経験などによって、候補となる企業が偏る可能性があります。
そこで、企業情報と学生側の情報を一定の観点で整理し、その接点から候補を検討することで、学生や担当者が持つ先入観や営業上の事情だけに影響されにくい、一次的な検討候補をつくることを目指しています。
その結果、知名度や最初から知っていた業界だけでは見つからなかった企業も、比較対象に入りやすくなります。
ただし、AIが示した候補をそのまま正解とはしません。
AIで検討の入口を広げ、人が内容を確認し、学生との対話を通じて最終的な意思決定を支えるという考え方です。
22.企業理解サポートに参加すると、ChatGPTなどの外部の生成AIが自社を推奨してくれるようになりますか?
それを保証するサービスではありません。
企業理解サポートでは、企業から提供・確認いただいた情報や公式情報を整理し、ビーティーウィズユーのドメイン配下で、学生が読める企業詳細情報としてWeb上に公開し、外部の生成AIや検索サービスからも参照可能な状態を整えていきます。
これにより、外部の生成AIが企業について説明する際に参照し得る、企業自身の事実や確認済みの情報源をWeb上に増やしていくことを目指しています。
一方で、ChatGPTをはじめとする外部の生成AIや検索サービスが、実際にどの情報を取得・参照するか、どの企業を回答に含めるか、どの企業を推奨するか、どのような順位で表示するかを、ビーティーウィズユーが保証・制御することはできません。
AIに推奨されるための順位対策や、外部AIの回答を操作することを目的としたサービスではありません。
企業情報・学生情報について
23.企業から提供した情報は、どこまで公開されますか?
企業からご提供いただいた情報を、すべてそのまま公開するわけではありません。
まず、企業理解サポートの13問への回答や企業の公式情報をもとに、学生が企業や仕事を理解しやすいよう、ビーティーウィズユーが情報を整理・構造化します。
そのうえで、Web上で学生が閲覧でき、外部の生成AIや検索サービスからも参照可能な企業詳細情報として公開する内容については、初回公開前に企業にも確認をお願いします。
企業のご希望や情報の性質に応じて、提供いただいた表現をそのまま掲載する場合もあります。
企業理解サポートは、もともと学生や外部の生成AI等から参照可能な企業情報を整備するサービスです。そのため、機密情報や、外部に公開したくない情報をご提供いただく必要はありません。
企業からいただいた情報のうち、公開を前提としていない内容を、企業への確認なくWeb上へ公開することもありません。
24.学生の個人情報やアプリ内の情報は、企業へ共有されますか?
企業理解サポートは、学生個人を特定する情報を企業へ提供することを前提としたサービスではありません。
学生の反応や検討状況を企業へお返しする際も、企業情報を改善するために必要な内容を中心に、個人を識別できない形で整理します。
職業紹介として企業へ学生情報を提供する場合には、本人の意思や同意を確認し、別途締結した人材紹介契約、法令その他必要な手続に従って取り扱います。
25.どの学生が自社を検討しているのか、企業側で分かりますか?
企業理解サポートの通常のフィードバックでは、学生個人を特定して「誰が検討しているか」を企業へ伝えることを前提としていません。
企業へ返すのは、学生がどこで理解しやすかったか、何が分かりにくかったか、どんな情報を追加で確認したかったかなど、企業情報の改善につながる内容が中心です。
職業紹介へ進む場合には、別途、本人の意思や同意を確認したうえで、必要な手続に基づき情報を取り扱います。
26.学生の反応は、企業へフィードバックされますか?
はい。
学生が企業を検討する中で確認できた内容を、個人を識別できない形で、可能な範囲で整理して企業へフィードバックします。
例えば、
- 理解しやすかった情報
- 分かりにくかった情報
- さらに知りたかったこと
- 検討の途中で迷った点
- 情報が不足していた部分
などです。
応募や選考に進んだかどうかだけではなく、学生が企業を理解する途中で何が起きたのかも確認し、企業へお返しします。
その内容をもとに、企業とビーティーウィズユーが一緒に「何を追加した方がよいか」「どのように伝えると理解しやすいか」を考え、企業情報の継続的な改善につなげていきたいと考えています。
なお、学生の利用状況や確認できる反応の量などにより、フィードバックの内容や頻度は異なります。
27.企業情報が古くなったり、内容に変更があった場合はどうなりますか?
企業理解サポートでは、初期構築後も企業情報を継続的に更新していきます。
契約期間中は、企業からいつでも新しい情報をご提供いただけます。
年間運用の範囲で対応できる更新については、内容を確認したうえで、できる限り速やかに企業情報へ反映します。
例えば、
- 新しい事業を始めた
- 新しい営業所や拠点ができた
- 若手社員が担当する仕事が変わった
- 研修や育成の仕組みが変わった
- 新しい顧客や提供価値が生まれた
といった、必ずしもプレスリリースになるような大きなニュースではない変化も、企業理解に必要な情報としてご提供いただけます。
内容を確認し、年間運用の範囲で反映していきます。大規模な情報改訂が必要となる場合には、別途ご相談します。
企業の今の姿を少しずつデータへ反映し、企業情報を継続的に育てていくことも、企業理解サポートの役割です。
効果・料金・β版について
28.企業理解サポートの効果は、どこまで確認できますか?
「ソダッテ!」の中で学生に企業が検討候補として提示されたかどうかなど、ビーティーウィズユーが把握できる範囲については確認していきます。
また、チャットや面談などを通じて確認できた、学生が企業を理解する中での疑問や、分かりにくかった情報、追加で知りたかったことなども、可能な範囲で確認します。
一方で、企業理解サポートは特定の応募経路へ学生を誘導するサービスではありません。
学生が企業を理解したあと、企業の採用サイト、求人媒体、他の就活サービス、学校など、別の経路から応募することもあります。
その場合、ビーティーウィズユーの管理範囲を離れた後の応募や採用については、すべてを把握することはできません。
そのため、企業理解サポートでは「何人の応募が増えたか」「何人採用できたか」を保証することを前提としていません。
その代わり、当社が確認できる範囲の学生の反応を企業へフィードバックし、一緒に情報改善につなげていくことを重視しています。
こうしたサービス特性も踏まえ、企業が継続的に利用しやすい料金設定としています。
29.料金はいくらですか?
企業理解サポートの利用料は、初年度20万円、次年度以降10万円/年(税別)です。
初年度は、初期構築10万円と年間維持10万円で構成しています。
企業理解サポートを利用しているだけでは、人材紹介の成功報酬は発生しません。
なお、別途、新卒人材紹介契約を締結し、ビーティーウィズユーの職業紹介によって採用が成立した場合には、当該人材紹介契約に基づき、紹介成功報酬60万円(税別)が発生します。
30.企業理解サポートに参加すれば、応募や採用は保証されますか?
いいえ。
一定数の応募、紹介、採用を保証するサービスではありません。
企業情報を学生が理解し、比較・検討できる状態をつくり、そのうえで学生本人が応募するかどうかを判断できることを大切にしています。
十分に企業について理解した結果、「今回は応募しない」と判断することも、企業情報が本人の判断材料として機能した結果の一つだと考えています。
31.なぜ、β版から始めるのですか?
企業理解サポートは、企業情報を整理するだけで完成するサービスではないと考えているためです。
実際に学生が企業を調べ、比較し、チャットや面談で相談する中で、
- どの情報が企業理解につながるのか
- どこで疑問や不安が生まれるのか
- どのような表現なら仕事内容や企業ごとの違いが伝わりやすいのか
AIを活用して作った候補や確認材料を、学生との対話の中でどのように使うとよいのか
を確認する必要があります。
そこでβ版では、首都圏企業を中心に50社程度の参加企業を募集し、「ソダッテ!」で実際に面談・相談を行っている学生の反応を確認しながら、情報項目、表現、届け方、AIの活用方法などを改善していきます。
β版であっても、企業情報の初期構築と年間運用を実際のサービスとして提供します。
そのうえで、企業側だけで設計を完成させるのではなく、実際に企業を理解しようとする学生の反応を取り入れながら、今後のサービス提供を見据えて情報項目や運用方法を改善していきます。
企業理解サポートが目指すもの
32.企業理解サポートは、将来的にどのようなサービスを目指していますか?
これからは、学生がAIを使って企業を探し、企業について調べ、比較し、応募先を考えることが、より一般的になっていくと考えています。
学生がAIに「自分に合いそうな会社はある?」「この会社はどんな仕事をしている?」「他の会社と何が違う?」と尋ねながら就職先を探す場面も増えていくかもしれません。
企業理解サポートでは、学生がAIを使って新しい企業を見つけたときにも、すでに知っている企業についてAIに尋ねたときにも、その企業の事業や仕事、提供している価値、働く環境などを理解するための情報へたどり着きやすい状態を目指しています。
そのために、企業自身から提供・確認いただいた情報や公式情報を整理し、学生が読める形でWeb上に公開し、外部の生成AIや検索サービスからも参照可能な情報を継続的に整えていきます。
AIによって、情報を探したり比較したりする負担は大きく減っていくかもしれません。
一方で、
「自分はどの会社を受けるのか」
「本当にこの会社でよいのか」
「この学生と一緒に働きたいのか」
「この会社で働くことを決めるのか、この学生を仲間として迎えることを決めるのか」
といった最後の意思決定は、学生と企業の双方に残ります。
そこには、迷いや不安があり、情報だけでは整理できないこともあります。
ビーティーウィズユーは、こうした意思決定に必要な理解を支えることこそ、本来、人材紹介会社が提供すべき価値だと考えています。
企業理解サポートでは、企業情報を整え、AIを使って学生の選択肢や検討材料を広げる一方で、就活支援アプリ「ソダッテ!」も活用し、チャットや面談を通じて人が学生の考えや迷いを一緒に整理します。
企業に対しては、自社の事業や仕事を学生が理解できる情報として整え、学生から得られた反応を企業情報の改善へつなげることで、自社を理解した学生と向き合える状態をつくっていきます。
AIが企業や学生の価値を決めるのではありません。
AIで学生の「探す・知る・比較する」を広げ、人が「考える・迷う・決める」を支える。
AIで学生が企業を探すことが当たり前になった時代にも、どこで企業を知ったとしても、その企業についてAIに尋ねたときに理解を深められ、最後の意思決定では「ソダッテ!」と人の支援を使える状態を目指しています。
※外部の生成AIや検索サービスが、実際にどの情報を参照するか、どの企業を回答に含めるか、どのように表示・推奨するかを、ビーティーウィズユーが保証・制御するものではありません。
関連ページ:[企業理解サポートとは|本体記事を読む]