せっかく入るなら、長く働ける会社に入りたいです。
でも、
「ホワイト企業」
って、どうやって見抜けばいいんでしょうか?
そうですよね。
就活って、調べることも考えることも多いし、選考もあります。
できれば、
「この会社に入って良かった」
と思える会社を選んで、長く働きたいですよね。
でも、ホワイト企業を見抜くのは、そんなに簡単ではありません。
なぜなら、
「ここからがホワイト企業です」
という明確な基準があるわけではないからです。
給料や福利厚生だけではわからない
会社を選ぶとき、
給料が高い。
年間休日が多い。
福利厚生が充実している。
残業が少ない。
口コミが良い。
こうした情報を見る人は多いと思います。
もちろん、どれも大切です。
でも、長く働ける会社を探すなら、それだけでは足りないことがあります。
条件が良くても、会社の考え方や仕事の進め方が自分と合わなければ、働き続けることがつらくなるかもしれません。
会社が何を大切にしているかを見る
会社には、
- どんな仕事をしたいのか。
- お客さんに、どんな価値を届けたいのか。
- 社員にどう働いてほしいのか。
- 採用で、どんな人に来てほしいのか。
といった考え方があります。
長く働ける会社を探すなら、こうした部分も知ってみてください。
そして、
「自分もそういう仕事がしたいと思えるか」
「その考え方なら、納得して働けそうか」
を考えてみます。
条件だけでは見えなかった会社の違いが、少しずつ見えてくると思います。
まずはAIに聞いてみてもいい
気になる会社があったら、自分が使っているAIに、
「○○株式会社の採用の考え方を、公式情報をもとに教えて」
と聞いてみる方法もあります。
ここで大切なのは、公式情報をもとにしてもらうことです。
会社の採用サイトや公式サイトには、
- どんな仕事をしているのか。
- 社員に何を期待しているのか。
- どんな人と働きたいのか。
といった情報が書かれていることがあります。
AIに整理してもらえば、最初に会社を比べるときの参考になります。
AIだけで決めない
ただし、AIが出した答えを、そのまま信じて決める必要はありません。
AIは便利ですが、絶対に正しいわけではありません。
だから、説明会や面接でも、
「御社では、採用でどんなことを大切にしていますか?」
「社員に、どんな働き方をしてほしいと考えていますか?」
と聞いてみましょう。
こうした質問は、失礼な質問ではありません。
むしろ、自分が会社を理解するために必要な質問です。
AIで調べた内容と、実際に会社の人から聞いた話。
その両方を比べることで、会社への理解は深くなっていきます。
「ホワイトかどうか」は人によって違う
同じ会社でも、
「すごく働きやすい」
と思う人もいれば、
「自分には合わない」
と思う人もいます。
それは、何を大切にしたいかが人によって違うからです。
給料を一番大切にしたい人。
働く時間を大切にしたい人。
仕事のおもしろさを大切にしたい人。
お客さんに提供する価値を大切にしたい人。
それぞれ違います。
だから、
「この会社はホワイト企業ですか?」
だけで考えるより、
「この会社なら、自分は長く働きたいと思えるか?」
と考えてみた方が、会社選びはしやすくなります。
ソダッテ!からの一言
ホワイト企業を探すとき、給料や福利厚生を見ることは大切です。
でも、それだけで会社を決めなくても大丈夫です。
その会社が、
- 誰のために仕事をしているのか。
- 仕事を通じて何を実現したいのか。
- 社員や採用についてどう考えているのか。
そこまで知ってみてください。
そして、
「その考え方に、自分も納得できるか」
を考えてみましょう。
条件が良い会社を探すだけではなく、
自分が長く働きたいと思える会社を探す。
そんな会社選びをしてみてください。
*この内容は、実際の面談での学生からの相談をもとに、再構成したものです。
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出典:ソダッテ!公式ブログ(ビーティーウィズユー)
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