先輩からも、
「面接練習しておくの、大事だよ」
と言われました。
でも、何回くらい練習したら内定を取れるんでしょうか?
面接って、
「ちゃんと話せるかな」
「質問に答えられるかな」
と不安になりますよね。
周りが選考に進んでいたり、
「何回も面接練習した」
という話を聞いたりすると、
「自分ももっと練習しなきゃ」
と思うかもしれません。
でも、あまり焦らなくて大丈夫です。
たくさん練習したから内定が取れる、少なかったから取れない、というものではありません。
面接練習は、やった方がいい
もちろん、面接の練習をすること自体は良いことです。
実際に声に出して話してみると、
「ここは説明しにくいな」
「自分でも、まだ考えがまとまっていないな」
と気づくことがあります。
人に話すことに慣れるだけでも、不安は少し減ります。
でも、面接練習で大切なのは、
上手な話し方を覚えることでも、何回も数をこなすことでもありません。
大切なのは、自分の考えを整えること
面接のために一番時間を使ってほしいのは、
自分自身の考えを整理することです。
学生生活では、
成績を上げる。
部活動で良い成績を残す。
資格を取る。
など、自分自身が成長したり、成果を出したりするために頑張ることが多かったと思います。
でも、会社に入ると少し変わります。
会社は、お客さんに商品やサービスを提供して、その人たちのために仕事をしています。
だから就活では、
「自分が何をやりたいか」
だけでなく、
「誰のために仕事をするのか」
「その人に、どんなことを届けたいのか」
「その会社の仕事を通じて、何を実現したいのか」
まで考えてみることが大切です。
そこが整理できると、話し方は完璧じゃなくてもいい
自分が仕事についてどう考えているのか。
会社が誰に、どんな価値を届けているのか。
その方向が少しずつつながってくると、面接で完璧に話そうとしなくても、自分の考えを伝えやすくなります。
言葉が少し足りなくても。
途中でかんでしまっても。
考えていることが伝われば、面接官もその内容を理解しようと話を聞いてくれます。
だから、
「きれいに話せるようになるまで練習しなきゃ」
と考えすぎなくて大丈夫です。
練習しながら考えを整理してもいい
面接練習を繰り返しながら、
「自分は本当はどう考えているんだろう」
と整理していく方法もあります。
でも、考えを整理する方法はそれだけではありません。
一人で振り返る。
誰かと話す。
会社について調べる。
これまでの経験を思い返してみる。
そうやって、自分と向き合いながら考えることもできます。
面接練習のために、学生生活を削りすぎなくていい
面接が不安だからといって、
毎日のように練習する。
授業より面接練習を優先する。
アルバイトや大学生活に影響が出るほど予定を入れる。
そこまでしなくても大丈夫です。
面接練習の回数そのものが、内定を決めるわけではありません。
授業やアルバイトに影響するほど何回も練習を重ねなくても、内定を取ることはできます。
ソダッテ!からの一言
「面接練習は何回やればいいですか?」
という質問に、
「○回やれば大丈夫」
という答えはありません。
1回でも、自分の考えが整理できる人もいます。
何回か話していくうちに、自分が伝えたいことが見えてくる人もいます。
大切なのは、練習した回数ではなく、
仕事について、自分がどう考えているのかを自分の言葉で話せるようになること。
面接練習は、そのために使ってみてください。
周りが何回やっているかを気にして、焦らなくて大丈夫ですよ。
*この内容は、実際の面談での学生からの相談をもとに、再構成したものです。
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出典:ソダッテ!公式ブログ(ビーティーウィズユー)
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