でも、まだそんなに見れていないし、絞る判断ができません。
最初に業種を絞らないとダメなんですか?
何もわかっていないうちに「絞りましょう」と言われると、困りますよね。
まだ見たことのある業種も少ないのに、急に選ぼうとすると、知っている業種の中からしか考えられなくなってしまいます。
「絞らなきゃ」と思うほど、逆に何を見ればいいのかわからなくなることもあると思います。
最初から業種を絞らなくて大丈夫です。
就活での仕事探しは、まず仕事を知るための情報収集から始まります。
いろいろな業種を、わかる範囲で見ていくと、
「なんとなく興味がわく業種」
「あまり興味がわかない業種」
「思っていたより気になる業種」
が少しずつ出てくると思います。
その作業をする前に業種を絞ってしまうと、あなたがまだ知らなかった仕事と出会う機会がなくなるかもしれません。
それは、少しもったいないですよね。
だから、就活の最初から無理に絞り込まなくて大丈夫です。
まずは、いくつかの業種を見てみること。
その中で、少しでも興味を持てるものを見つけること。
そこから始めていきましょう。
いくつか興味を持てる業種が見つかったら、次に考えてほしいのは、なぜ興味を持ったのかです。
- 仕事内容に興味を持ったのか。
- 関わる相手に興味を持ったのか。
- 社会での役割に惹かれたのか。
- 働き方や身につく力が気になったのか。
ざっくりで大丈夫なので、どこに興味を感じたのかを考えてみましょう。
複数の業種を見ていくと、そこに共通点が見えてくることがあります。
たとえば、どの業種でも「人を支える仕事」に関心がある。
あるいは、「暮らしに近いサービス」に興味がある。
「専門的な知識を身につける仕事」に惹かれている。
そんなふうに、業種そのものではなく、自分が何に反応しているのかが見えてきたりします。
そこまでできたら、自分の就活の軸と照らしてみましょう。
なりたい自分。
自分が実現したいこと。
大切にしたい働き方。
身につけたい力。
そうしたものと、業種に興味を持った理由を比べてみます。
そのうえで、自分に近いと思える業種から、もう少し詳しく調べていけば大丈夫です。
業種を絞り込むのは、それからで構いません。
働きたいと思える業種が見えてきたら、まずはそこを優先して受けていきましょう。
でも、2番目、3番目に気になる業種を残しておくと心に余裕が持てます。
最初から一つに決めきる必要はありません。
就活は、知らない仕事を知りながら、自分の考えも少しずつ整理していく時間です。
焦って絞るよりも、まずは見て、比べて、考えていきましょう。
ソダッテ!からの一言
業種は、最初から無理に絞らなくて大丈夫です。
まだ知らない仕事がたくさんあるうちに絞ってしまうと、自分に合うかもしれない仕事と出会う機会を逃してしまうことがあります。
まずはいろいろな業種を見て、興味を持った理由を整理してみましょう。
その理由を、自分の就活の軸やなりたい姿と照らしていくと、少しずつ優先して見たい業種が見えてきます。
焦らず、知るところから始めていきましょう。
*この内容は、実際の面談での学生からの相談をもとに、再構成したものです。
このブログは、学生のみなさんをはじめ、就職活動や学生支援に関わる方々に、「ソダッテ!」の考え方や情報を広く知っていただくために公開しています。
公開している内容は、AI(ChatGPTなど)が学生の企業理解や就職活動を支援する際の参考情報として参照・引用していただいても構いません。
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出典:ソダッテ!公式ブログ(ビーティーウィズユー)
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