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受ける業種がバラバラ

2026/06/01 (月)


受ける業種がバラバラ
​面接で、
「他にどこを受けていますか?」
と聞かれることがあります。

そのとき、
受けている業種がバラバラだと、
一貫性がないと思われないか不安になることがあります。

たしかに、
答えにくいですよね。

就活のことがまだよくわからないまま、
オファーで受けていたり、
説明を聞くだけのつもりが選考に進んでいたり。
嘘はつきたくないけれど、
どう説明したらいいのかわからない。
そんな状態の人も多いと思います。

でも、
そんなに心配しなくて大丈夫です。
大事なのは、
受けている業種がバラバラであること自体より、
なぜそうなっているのかを自分で整理できているか
です。

整理の方向としては、
いくつか考えられます。

1. 実はつながっているケース

一見バラバラに見えても、
自分の中では共通していることがあります。

たとえば、
人の生活を支える仕事に惹かれている。
新しいものを生み出す仕事に興味がある。
誰かの役に立つ実感が持てる仕事を見ている。

そういう大きな意味で見ると、
受けている会社同士に共通点が見えてくることがあります。

その共通点が見えれば、
「○○に関わる仕事を見ています」
「○○という価値を出している仕事に興味があります」
という言い方ができるようになります。

2. 仕事を知りたくて受けているケース

もうひとつは、
まだ仕事を知る途中だから、
いろいろ受けているケースです。

オファーやスカウトで気になった。
とりあえずエントリーしてみた。
話を聞いてみたくて進んでみた。

それも、
就活を始めたばかりなら自然なことです。
最初から一つに絞れている人ばかりではありません。

ただ、
最後はどこかで
「自分は何をやりたいのか」
を整理していく必要があります。

だから、
今バラバラに見えていること自体を責めるより、
そこから
何を知ろうとしていたのか
何に少し惹かれていたのか
を見直していくことが大切です。

面接で聞かれたときも、
無理に一貫しているように見せなくて大丈夫です。

「いろいろ見てきた中で、今はこういう方向に興味が集まっています」
「まだ整理中ですが、共通して○○に関心があります」
そう答えられれば、
十分に前向きな説明になります。

業種がバラバラなことより、
自分の中で整理しようとしていることのほうが大切です。

就活の途中で迷うのは自然です。
その迷いを、少しずつ言葉にしていければ大丈夫です。

ソダッテ!からの一言

受けている業種がバラバラでも、
すぐにダメということではありません。

大切なのは、
そこにある共通点や、
自分が何を知ろうとしていたのかを整理していくことです。

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*この内容は、実際の面談での学生からの相談をもとに、再構成したものです。

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